フォーゴトン・レルム(忘れられた領域)なる世界の惑星トリルはフェイルーン大陸西岸のソード・コーストが舞台の『Baldur's Gate 3』を遊ぶ
テーブルトークRPGである『D&D』の世界観だけではなく戦闘や会話といったシステムやルール、キャラクター作成などがほぼ忠実に再現されているとのこと
背景世界(セッティングとも言われる)は剣と魔法の世界。フェイルーンでも指折りの港湾商業都市の街の名がそのままゲームタイトルとして使われている。街のくわしい成り立ちは以下の記事が参考になったし、D&D5版の世界がくわしくまとめられた個人の方のサイトも読ませていただいている
▶️関連作品と歴史から読み解く，フォーゴトン・レルムの歩き方 https://www.4gamer.net/games/688/G068867/20231112001/
▶️ガイドto「フォーゴトン・レルム、1489DR」https://wikiwiki.jp/dndwh0/DD5GuideFR
ざっと目を通そうとするもあまりにも広大すぎて！膨大な設定と制作者とプレイヤーたちが積み重ねできたその世界観にわくわくが止まらない。キャラクター作成を楽しむためにもゲームに取りかかりたい気持ちをおさえ、まずはテーブルトークRPGとは？D&Dとは？といったところからその世界観にじょじょにひたっていくつもり
